ドッグショーで受賞するヨークシャーテリアの審査員チェックポイント5つ。

ドッグショーで受賞するヨークシャーテリアには、単に見た目が良いだけではなれません。リボンの先からつま先に至るまで、アメリカンケンネルクラブ(AKC)やその他の愛犬家団体によって作られた厳しい犬種標準を満たしていなければならないのです。それでは、理想のヨークシャーテリアとは一体どのような犬なのでしょうか?ドッグショーの審査員はこんな所を見ています。

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青と褐色の被毛

ヨークシャーテリア成犬の理想の被毛は青(正確には深いスティール・グレー;シルバー、黒、またはブロンズの毛と混ざってはいけない)と褐色です。AKCは青の代わりに黒、褐色の代わりにゴールドも承認しています。

真ん中から均等に分けられて真っすぐに垂れ下った長い被毛

ことヨークシャーテリアのトレードマークである被毛に関しては、議論の余地はありません。犬種標準に合致する為には長毛でなければなりません。毛質もまた重要です。絹のようになめらかで身体の両側に沿って真っすぐに垂れ下っていなければなりません。長い部分では、頭部の根元から始まり尾っぽの先に至るまでボディの高さまで毛が伸びていなければなりません。美しい褐色のフォール(頭部の先端にある小さなポニーティル)はまとめられ、きちんとリボンで結ばれていなければなりません。

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上部が平らで小さな頭

AKCが条件として要求するのは、まず鼻は黒でなければならず、目はミディアムサイズで濃い色、鋭く知的な表情を浮かべており、耳は小さくV字型で直立し、両耳の間は離れすぎていないことです。

コンパクトで釣り合いのとれた体格

ボディのサイズと構造も重要です。犬種標準ではヨークシャーテリアは7ポンド以上あってはならないと定められています。平均的にはヨークシャーテリアの成犬は5~7ポンドの間に落ち着きます。それに加え、全てにおいて均整がとれていなければなりません。

自信に満ちた立ち居振る舞いと身のこなし

ヨークシャーテリアの身のこなし方はその全体の印象に大変重要な要素を与えます。AKCによると、ヨークシャーテリアは頭を高く上げ、自信に満ちた態度で生意気そうに気取った歩き方をするとのことです。

実際のところ、これらの犬種標準に全て合致するようなヨークシャーテリアは非常に稀であることを覚えておいてください。体重が10ポンドで、シルバーの被毛とたれ耳を持ったヨークシャーテリアでも、直立した耳と絹のような青の被毛を持った受賞犬と同様に、可愛いペットであることに変わりはないのですから。

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