ゴールデンレトリバーの歴史。それは輝かしい過去!

ゴールデンレトリバーの歴史は、まるでおとぎばなしのようです。

1858年、ツウィードマウス卿というスコットランド人が、イギリスの港町、ブライトンという町でサーカスを見に行きました。サーカスの公演中、ツウィードマウス卿は公演しているロシアンシェパードの一座に心を奪われ、その雄犬と雌犬を手に入れようとしました。しかし、犬の所有者は、二匹を連れて行かれたら、一座は成り立たないといって卿の申し出を断りました。そこで、ツウィードマウス卿は、犬たちを全部買い取り、屋敷に連れて行き、交配させ、こうしてゴールデンレトリバーが生まれたのです。

 

しかし、これとは全く逆の説もあります。

猟犬について詳しい人たちは、その話には疑わしい点があると主張しました。-そして、実にもっともな理由でそれが明らかになったのです。ツウィードマウス卿の交配の記録が公のものにされたとき、ロシアの犬についてはふれられていませんでした。ゴールデンレトリバーは、カールした毛並のレトリバーを、レトリバーに使われる丈夫な品種で、知性と勇敢さで知られている黄色いウィード・ウォーター・スパニエルをかけあわせることで発展してきたことが明らかにされました。

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そののち、アイリッシュ・センター、ブラッドハウンド、さらにツウィード・ウォーター・スパニエルをかけあわせて、現在私たちにおなじみのゴールデンレトリバーが誕生しました。

アメリカで大人気!

1900年代初め、ゴールデンレトリバーは、猟犬とよく旅行に出ていたイギリスの軍人によってアメリカに連れてこられました。この美しい犬がアメリカ人猟師の間でも人気になるのに時間はかかりませんでした。

今でも、ゴールデンレトリバーは絶大な人気を誇り、マルチな血統として知られています。麻薬発見、捜査、救助活動に従事できるほどのバランス感覚と従順さ、そして機敏さを備えています。視覚障害や聴覚障害を持つ人にも申し分のないサービスを行うことができます。

輝かしいペット

ゴールデンレトリバーの強さと知性は、温和な性格とあいまって、この犬をすばらしい飼い犬にしています。1974年、ジェラルド・R・フォード大統領一家でさえもリバティというゴールデンレトリバーを家族の一員としていました。それからほどなく、ゴールデンレトリバーはAKCによってトップ10にランク付けされました。現在では、毎年トップ5にとどまっています。

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