犬の生活サイクルは人間と違う!?なぜ睡眠が長い?

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犬と人間の生活サイクルは違う!

人間が1日24時間のリズムで生活しているのに対し、犬の生活サイクルは7時間です。

元々犬は夜行性ですが家を与えられ一緒に生活していると飼い主の生活に合わせようとします。
それでも人間が昼間活発に動いている間に犬は寝てばかりいたり、
はたまたこちらが夜ぐっすり寝ているとごそごそと変な時間にご飯を食べていたり
犬が夜行性を示すなどというのは、やはり時間の流れ方がそれぞれ違うからです。
7時間のリズムを当てはめるなら人間の一日は犬にとっては3日に相当することになります。
なので仕事中留守番をさせるなど、長時間留守をさせられるのは犬にとっては辛いことです。
でも犬は言葉を話すことができないので、飼い主が気が付くしかないのです。

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出典:http://typeangler.net/?m=blog&eid=a05d78490e8eed949986ca7375a6234485f890a2

犬は一日の半分以上寝てる?その理由は?

犬は成犬でも一日の約半分 (もしくはそれ以上) を寝て過ごしています。

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人間から見ると寝過ぎのように見えますが、犬にとっては適切な睡眠時間で、
肉体的・精神的な健康を保つために必要なもので、寝不足が続くとイライラしたり怒りっぽくなるなど、
精神的に不安定になってしまいます。
犬の睡眠時間の約8割 は、ノンレム睡眠と呼ばれ、体と脳が休息をとっている状態です。
休息していても眠り自体は浅いため、体に触れたりちょっとした物音がすると、すぐに目を覚ましてしまいます。

残りの約2割ほどはレム睡眠と呼ばれる非常に深い眠りで、
ちょっとやそっとでは目を覚まさない、熟睡の状態です。
この時、体は完全に休息しているのですが、脳は活発に活動していて、
このレム睡眠 の間に記憶の整理や統合が行われています。

犬にとっての記憶の整理とは、やって良い事と悪い事、嬉しかった事とイヤな思いをした事を振り分けて、
犬にとってプラスになる記憶が強化されていく、というものです。
ですから、人間がどんなにがんばってしつけや訓練をしても、犬がレム睡眠をきちんと取れないと、
記憶の整理がうまく出来ずに、いつまでたってもしつけの効果が出ない、というような状況になってしまいます。
犬がレム睡眠を取るためには、完全にリラックスして安心できる状況が必要です。
リーダー(飼い主)を完全に信頼して、守ってもらえると安心し、
毎日の生活に満ち足りている犬は、何の問題もなくレム睡眠を取ることができます。
逆にリーダー犬は「自分が群れを守らなければならない」「自分の身は自分で守らなければならない」
と感じているため、周囲に対して完全に無防備になる 『レム睡眠』 を取ることが難しくなります。

 

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