犬の多頭飼い!!けんかを防ぐにはどうしたらいいの?ゲージや犬小屋はどうする?

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犬の多頭飼いで困ってしまうのが犬同士のけんかですよね。でもこのけんか、犬にとって本当はとても重要なことなのです。ここではけんかの原因とその防ぎ方について考えましょう。また、多頭飼いのとき、ケージや犬小屋はどうするのかを紹介します。

犬がけんかをする理由

犬がけんかをする理由は、「上下関係をはっきりさせる」ということがほとんどです。先住犬と新しく来た犬との上下関係がはっきりしないときによく起こります。

よく見られるのが「食事やおやつ」などの食べ物が原因のけんかですね。先住犬のご飯を新しく来た犬がとりに行ったりすることでけんかになってしまいます。

また遊びからけんかに発展することもあります。子犬のころに多くみられるのですが、これは犬の社会化の一環でもあり子犬にとっては大切な学習でもあります。

けんかを防ぐにはどうする?

子犬同士の遊びから発展したけんかは、子犬にとってはとても重要な学習をしているので、すぐには止めないほうがいいでしょう。

相手の子犬が「キャン、キャン」と泣いたりすればけんかは終わりますし、けがをするほど激しいけんかにはほとんどの場合なりませんからしばらく様子を見ましょうね。

多頭飼いの場合は、「上下関係がはっきりしない」というのが原因なので、よほど激しいけんかでなければ少しだけ見守ってあげましょう。

飼い主は犬同士の上下関係をはっきりさせるために必ず「先住犬優先」というルールを守ってください。

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犬同士の上下関係が一番上はっきりできるのが食事の順番です。犬は、上位のほうから食事をするという習性があります。ですから、食事を与えるときには、先住犬から先に食事を与えるようにしましょう。もちろんおやつも同様です。

また散歩も先住犬から先に行きましょう。常にすべて先住犬が優先なのです。

このルールをしっかり飼い主さんが守っていれば、自然と犬同士の中でも上下関係がはっきりしてくるでしょう。これは犬の体の大きさには、ありませんよ。

ゲージや犬小屋はどうする?

室内の多頭飼いの場合でもやはり1匹ごとに安心できる寝場所は作ってあげましょう。2,3頭用のゲージも最近では販売されていますので、利用すると便利ですね。

外で飼う場合も同様にそれぞれの犬に犬小屋は一つずつ用意しましょう。寝床が常に犬にとっては安心できる場所になるように飼い主は気を配ってあげましょうね。

そうすることで犬のストレスも軽減でき、けんかも少なくなるでしょう。

まとめ

多頭飼いで犬同士がけんかを始めると飼い主としては困ってしまいますよね。できるだけ仲良くしてほしいのですが、犬はもともとけんかをして序列を決めてきた動物です。まったくけんかをしなくなるということはありませんが、きちんとしたルールがあればそのルールに従順に従う動物でもあります。飼い主は、「群れのリーダー」としてしっかりとルール決め、そのルールを犬たちに守らせるように頑張りましょう。

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