犬の乾燥肌対策。シャンプーやクリーム・オイルはどう選ぶ?

犬は人間よりも皮膚が薄くとても乾燥に弱いということを知っていますか?ここでは犬を乾燥から守るための対策について考えてみましょう。また、シャンプーやクリーム・オイルの上手な選び方を紹介します。

犬の肌は乾燥にとても弱い

犬の皮膚は、人間の3分の1の厚さしかないので敏感で弱いのです。そのため犬は、皮膚が乾燥すると様々なトラブルが起きてしまいます。

皮膚が乾燥すると犬は、とてもかゆくなります。人間と同じですよね。皮膚がかゆくなるとかきむしってしまい皮膚病になってしまいます。

乾燥は犬の肌にとっては大敵なのです。

乾燥対策はどうする?

犬の乾燥対策には、4つのポイントがあります。

1, 部屋の湿度を40%から60%に保ちましょう。

冬は、ストーブやファンヒーター、エアコンなどの暖房器具を多く使います。また、家庭によっては床暖房やこたつを使用しますよね。これらの暖房器具の使い方を見直し、加湿器などを使うとかなり乾燥を防ぐことができます。

夏も暑さ対策に室内にエアコンを入れていますよね。夏でも室内は乾燥することがあるので注意しましょう。

2, 保湿クリームやオイルを使用しましょう

犬専用の保湿クリームやスプレーを使用しましょう。人間用のクリーム類は犬には使用できない成分が入っている可能性があるので使用しないようにしましょうね。

3, ブラッシングはこまめに、1ヵ月に1回はシャンプーしましょう

ダブルコートの犬はアンダーコートまでしっかりブラッシングしましょう。ブラッシングすることでアンダーコートの絡みが取れ毛の根元まで空気の層ができます。この空気の層は保温と保湿の効果があります。

シャンプーを冬場は最低でも1ヵ月に1回はシャンプーしましょう。寒いからといってシャンプーしないと被毛が汚れてしまうので皮膚病の原因になります。シャンプーは肌に優しい成分を含んだものが良いですね。

4, バランスのよい食事を与えましょう

保湿効果を高めるには、良質の脂質を与えると良いですね。特に最近話題のアマニオイルは犬にも効果があります。

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どのようなシャンプーを選ぶと良いの?

犬がかゆがるからといって過度にシャンプーをすることは、かえって皮膚病を悪化させる可能性があります。逆にシャンプーをしないと被毛が汚れ、バリア機能が回復しないので適度なシャンプーは必要です。

皮膚の乾燥が痒みの原因である場合は、シャンプーが犬に合わないこともあります。犬にあったシャンプーを探してあげましょう。

乾燥が原因で皮膚がかゆい場合は、保湿効果の高いシャンプーを選ぶといいですね。最近では、インターネットで乾燥肌用のシャンプーが多く販売されています。また、シャンプーだけではなく犬用のリンスを使うと良いでしょう。リンスには保湿効果があるのでとても効果があります。

どのシャンプーを選ぶと良いのかわからないときには、かかりつけの動物病院に相談してみましょう。

クリーム・オイルはどう選ぶ?

クリームは主に肉球に使いますね。肉球は唯一犬の皮膚がでているところです。冬などは肉球がかさかさ乾燥してしまう犬が多くなります。

犬はよく肉球を舐めたりしますよね。そのため犬が舐めても大丈夫な天然素材を使っているものにしましょう。またフローリングがある家庭では、滑りにくいワックスタイプがおすすめですね。

保湿のためによいオイルは、馬油やオリーブオイル、椿オイルなどです。これらのオイルは個体によって合うかどうかわからないので、それぞれを薄く被毛に塗って大丈夫かどうかを調べてみましょうね。肉球や被毛に使えます。

しオイル系のクリームや・オイルが合わないという場合でも、最近は無添加でケアが出来る製品も出ていますので、そういったものを使うという選択肢もあります。AVANCEという犬用の化粧水は1000円でお試しが出来るそうですよ。

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まとめ

冬だけではなく最近では夏に使うエアコンなどの影響で皮膚が乾燥してしまう犬が多くなっています。被毛の艶がなく被毛がぱさついているときは、肌が乾燥しているかもしれません。早めに日頃の生活をチェックし、被毛や皮膚のお手入れをしてあげましょう。

 

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