オカメインコを飼いたい!種類(映像あり)や値段の相場は?

オカメインコはオーストラリア原産の中型の鳥でオウムの仲間です。オカメインコは、きれいな容姿と多くの種類でとても人気がある鳥です。ここではこのオカメインコの種類と購入するときの価格の相場を紹介しましょう。

オカメインコってどんな鳥?

オカメインコは、オーストラリア原産の鳥です。名前に「インコ」とついていますが、実際は「オウム目オウム科」で、れっきとしたオウムなのです。いわば小型のオウムですね。

和名は、オカメインコの顔にある赤い丸のような模様からつけられたものです。まるでオカメ(お多福)のお面のように顔に赤い丸があるのでこの名前がついています。

学名Nymphicus hollandicus 英名Cockatiel(コッカテイル)といいます。1845年にヨーロッパでペットとして繁殖が始まりました。その後1950年頃から品種改良が行われはじめ、現在では多くの種類がいます。ノーマルはセキセイインコなどに比べると色が地味なので日本ではあまり人気がありませんでした。でも、ルチノーなどの多くの品種ができたことでほとんどのペットショップで見ることができるようになっています。

オカメインコの種類

オカメインコには多くの種類がありますが、ここでは主な7種類を紹介しましょう。

1.ノーマル

オカメインコの原種になります。ノーマルは、全身がグレーです。雄は、顔が黄色で鮮やかなチークパッチがあります。雌は、チークパッチも薄く顔もグレーで少し地味な感じがありますね。。翼の外側に白があります。

2.ホワイトフェイス

ノーマルの顔が白くなっています。もちろんチークパッチもありません。メラニン色素は残り黄色の部分が欠落している品種です。

3.ルチノー

オカメインコの中でとても人気のある品種です。むしろノーマルよりも一般的かもしれませんね。ルチノーが作られてからオカメインコの人気が急上昇したといわれています。

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全身が黄色味がかったクリーム色で眼が赤いことが特徴です。メラニン色素が欠落しています。ルチノーは、頭頂部の羽が薄い子が大変多いですね。ルチノーを選ぶときは、頭頂部の羽が多い子に元気の良い個体が多いといわれています。

4.シナモン(イザベラ)

ノーマルによく似た色をしていますが、メラニン色素が茶色に変わった個体です。ノーマルよりも淡い色をしています。ノーマルと比べてみると良くその違いがわかるようです。

イザベラとも呼ばれています。

5.パール

羽全体に細かい白か黄色の斑点があるものです。メラニン色素が部分的に抜けている品種です。羽がまだら模様のようになっているのが特徴です。

雄は成鳥になるとホルモンの関係で次第にまだら模様が薄くなっていきます。

6.パイト

メラニン色素が部分的に抜けているのは、バールと同じですが、まだら模様ではなく羽に大きな模様があるように見えます。個体によってでている模様が違うというのは、エキゾチックですよね。

7.アルビノ

全身真っ白なオカメインコです。もちろん赤いチークパッチもありませんね。メラニン色素とリボクローム(黄色の部分)の色素が抜けています。赤目の子と黒目の子がいます。

黒目の子は、スノーホワイトといいます。これを別品種と考えることもあります。スノーホワイトは大変めずらしいので高値で取引されています。

このほかにも本当に組み合わせによってたくさんの品種があるのがオカメインコの特徴です。

オカメインコの値段の相場は?

オカメインコは、その品種によって価格が違いますが、一般的には10000円から50000円くらいが相場といえます。スノーホワイトなどとても珍しい品種は、もっと価格が高くなります。

まとめ

オカメインコの品種は、本当にたくさんあり100種類くらいはあるともいわれています。選ぶのは大変ですが、自分にあったオカメインコに出会えるでしょう。

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