犬を連れて登山は大丈夫?迷惑にならないための注意点は?

春や秋は、登山には最適の季節です。この時期に登山を楽しむ飼い主も多いでしょう。この楽しい登山に家族同然の愛犬も一緒に連れて行きたいですよね。では、犬を連れて登山できるのでしょうか?また、ほかの登山者に迷惑にならないための注意点を考えてみましょう。

犬と一緒に登山はできる?

犬を連れての登山には、賛否両論があることは確かです。愛犬家としては、いろいろな山に一緒に登山を楽しみたいところですが、入山禁止になるにはそれなりの理由があるようです。また、国立公園はほとんどが犬の入山が禁止されています。

現在日本では、犬と一緒の登山が許可されている山と許可されていない山があります。そのため犬と登山をしたい場合は、必ずホームページなどで事前に山に一緒に登れるかを確認することが大切です。ペットが入山禁止の場合は、犬と一緒の登山は控えた方がいいでしょう。

犬と一緒に登山する前にやっておくこと

犬と一緒に入山できるかを確認することが飼い主として最初にやるべきことですね。このほかにも事前に準備しておくべきことがあります。

1, 登山ルートにはしごや鎖をつかって登る場所がないのかを確認しましょう。犬は、人間のように両手をつかって鎖を握ったり、はしごを登ったりすることができませんね。最近では、危険な場所での犬が転落して落命する事故が増えています。犬にとって危険な場所がないかを確認することは、愛犬の命を守ることにつながります。

2, デコボコのあるような荒い山肌がないかを確認しましょう。飼い主は、登山靴を履いていますが、犬は靴を履いているわけではありませんね。足をケガしたり肉球を痛めてしまう可能性があります。

3, 事前に獣医師の健康診断を受け、登山ができるかを相談しましょう。愛犬の健康が一番大切です。獣医師の指示に従いましょうね。

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事前に登山ルートを綿密に計画することがとても大切です。少しでも危険性があれば、犬と一緒に登山することは避けましょう。

登山するときに注意する点

犬と一緒に登山するときに飼い主としてほかの登山者に迷惑にならないように注意する点が5つあります。

1, 必ずリードをつけること

ノーリードには絶対しないでくださいね。犬がいなくなる可能性がありますし、草花の保護地区がある場合もあります。むやみにいろいろなところへ入ることがないようにしましょう。伸縮できるフレキシリードが便利ですね。

2, ほかの登山者とすれ違うときは、リードを短く持つこと

犬が苦手な方も登山しています。ほかの登山者とすれ違うときはリードを短く持って迷惑にならないようにしましょう。

3, 吠えないようにしつけること

むやみに吠えるとほかの方の迷惑になります。日頃から吠えないようにしつけておくと良いですね。

4, 登山道からそれない

決められた登山道に沿って登山しましょう。また、ウンチは持って帰りましょう。おしっこは、できればマナーベルトをしておくと良いですね。

5, 入山が禁止されている山には連れて行かない

当たり前のことですが、入山が禁止されているところへは連れていかないようにしましょう。

まとめ

登山でも日頃の散歩でも守るべきルールは、本当に基本的なものです。飼い主としてしっかり守るように心がけましょう。また、できるだけ登山者の少ない時間帯、季節、登山コースを選らぶといいですね。

飼い主がいくら一緒に愛犬と登山をしたくても犬が嫌がるようなら無理に一緒に連れて行かないようにしましょう。犬が逃げ出すことも考えられます。飼い犬が山に1匹で取り残されることは命にかかわります。まずは近くの山へハイキングなどに連れて行き、愛犬の様子を観察してみると良いですね。

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