イングリッシュコッカースパニエルを飼いたい!性格や体重は?飼い方の注意点は?

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絹のような長い被毛を風になびかせて歩く姿がとても美しいイングリッシュコッカースパニエルを飼ってみたいと考えている方も多いのでしょう。ここではこのイングリッシュコッカースパニエルの性格と体重・飼うときの注意点について詳しく解説します。

イングリッシュコッカースパニエルってどんな犬?

イングリッシュコッカースパニエルはその名の通りイギリス原産の狩猟犬です。とくにガンドッグとして山鳥を飛び立たせ、撃ち落とされた獲物を回収することを仕事としてきました。

その容姿は猟犬として獲物を加えやすい口元と垂れ耳、邪魔にならいが美しい飾り毛が印象的な犬種です。体高が少しだけ体長よりも高く、とても力強く歩きます。

イングリッシュコッカースパニエルは、アメリカンコッカースパニエルよりも狩猟犬の性質を色濃く持っている犬種です。

イングリッシュコッカースパニエルとアメリカンコッカースパニエルはよく似ていますよね。現在は別犬種とされていますが、1900年くらいまでは同じ犬種として扱われていました。

アメリカに渡ったイングリッシュコッカースパニエルが、口元をより小さく、頭も小さく、被毛はより装飾的な犬を選択交配して作出したのがアメリカンコッカースパニエルです。

イングリッシュコッカースパニエルの体重はどれくらい?

体重はオス・メスともに13kgから15kgの中型犬です。長毛でダブルコートの被毛はとても美しいですね。

イングリッシュコッカースパニエルの性格は?

陽気で好奇心がとても強い犬種です。また猟犬の気質が残っているのでとてもタフな犬です。

ほかの犬にも友好的で小さい頃から社交性を養うといいでしょう。また飼い主さんにとても従順で訓練性が高い犬です。

感受性がとても強く飼い主さん大好きな犬なのでいつも一緒にいることを好みます。飼い主さんにかまってもらうことが大好きな犬です。

イングリッシュコッカースパニエルの飼い方の注意点

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抜け毛が多いので日頃の手入れが大切

ダブルコートの長毛種なので、被毛の手入れを毎日しましょう。最低週2,3回のブラッシングが必要です。

とても抜け毛が多い犬種なので換毛期のお手入れは入念に行いましょうね。また飾り毛などは時々カットしてあげましょう。

十分な運動が必要

本来ガンドッグとして活躍してきたイングリッシュコッカースパニエルは十分な運動量が必要です。

毎日1時間以上の散歩をしましょう。またときにはドッグランなどでしっかり走り回ることも必要です。ボール遊びなども好きですよ。

垂れ耳なので耳のお手入れは大切

垂れ耳なので外耳炎などになりやすい犬種です。子犬の頃から飼い主さんが耳を触っても嫌がらないようにしつけておくことが大切です。

また定期的な耳のお手入れが必要な犬種です。

しつけをしっかりしよう

飼い主さんにとても従順なのでしつけをしやすい犬種です。訓練性が高くすぐに覚えてくれるでしょう。

ただ群のボスになりたがる傾向があるためしつけるときは毅然とした態度で犬が群の最下位であるということをわからせることが必要です。犬が飼い主さんをボスだと認めてくれるとあとのしつけはとても簡単にできます。

しつけのことを考えると犬を初めて飼う方にはおすすめできない犬種でしょう。

遺伝疾患が多い犬種

比較的遺伝的な疾患が多く発症する犬種です。聴覚、視覚障害が起こりやすい犬種です。とくに白内障などの目の疾患に注意しましょう。

また先天性激怒症候群(レイジシンドローム)を発症しやすい傾向にあります。この病気は何の前触れもなく突然怒りだし、人や犬に噛みついてしまう病気です。この怒りはてんかん発作と同じで数分すると収まります。

先天性激怒症候群(レイジシンドローム)になる原因がわかっていないので治療薬がありません。抗てんかん薬を投与し様子を見ることになります。この病気と見分けるためにもイングリッシュコッカースパニエルにはきちんとしたしつけが必要になります。

まとめ

とても活動的な犬なので犬と一緒に散歩をしたり遊んだりすることが好きな方におすすめの犬種です。飼い主さんがしつけをしっかりと行うことができればとても素敵なパートナーとなるでしょう。

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