犬の床ずれの対処方法とおすすめの防止グッズ3選

愛犬も年をとってくると人間と同じように筋肉が衰え自力で立つことや歩くことが困難になり、寝たきりになってしまいます。寝たきりになると床ずれになりやすくなります。ここでは犬の床ずれの対処方法とおすすめの床ずれ防止グッズを紹介しましょう。

床ずれとは?

寝たきりになると体の同じ部位に負担がかかりやすくなります。長時間同じ姿勢で寝ていると床に接地している部位が血行不良になり皮膚が壊死していきます。

一度床ずれを起こしてしまうと完治させることが大変難しいので床ずれにならないように予防することがとても大切になります。

床ずれになりやすい部位は?

老犬は運動量が減少し、食事の量も減ってくるので痩せてきます。骨が出っ張りやすくなり、その部分が床に接地することになります。床ずれになりやすい部位は「肩」「肘」「腰」「かかと」「頬」などでしょう。これらの部位に長時間負担がかからないようにしましょう。

床ずれの対処方法

床ずれは一度できてしまうと完治することがとても困難です。また完治しても再発する場合が多く、「予防すること」が最良の対処方法になります。ここでは床ずれの予防方法について解説しましょう。

こまめに寝返りを打たせること

床ずれは、同じ場所に長時間負担がかかることでおこります。そのため寝たきりになった老犬をこまめに(2・3時間に1回程度)寝返りを打たせるようにしましょう。

ずっと横向きで寝かせるのではなくときには上半身を起こしてあげるといいでしょう。

清潔に保つこと

皮膚が汚れてしまうとその部分が床ずれになってしまうことがあります。そのためつねに清潔に保つことが大切です。とくに排泄が自力では困難でおむつを使用している場合は注意が必要です。

まずは肛門の周りの被毛をカットします。また被毛が長い犬種の場合はしっぽを包帯で巻いてあげるといいでしょう。包帯は伸縮性がありくっつくタイプのものが使いやすいですね。ただしっぽを巻くときは血行を妨げないように優しく巻いてあげましょう。

寝たきりだと全身のシャンプーはとても大きな負担になります。部分浴か水のいらないシャンプーやウェットティッシュ・蒸しタオルなどで優しく拭いてあげるといいでしょう。

毎日、皮膚の状態をチェックする

寝返りを打たせるときやマッサージをしてあげながら愛犬の皮膚の状態をチェックするようにしましょう。皮膚が赤くなっていたり、ジュクジュクしていたら床ずれの初期症状かもしれません。すぐに動物病院で診察してもらいましょう。床ずれは早期発見することで完治が早くなります。

寝床は風通しの良い場所

できるだけ風通しの良い場所に寝床を置いてあげましょう。

床ずれ予防のおすすめグッズ3選

ドッグケア 防水マットレス


Mサイズから3Lサイズまで揃っています。大型犬でも対応できるのがうれしいですね。また人間の床ずれ予防マットのノウハウや技術を生かし、素材にもこだわっています。とくにメディカルマットレス専用に開発されたGalax(R)MCは特定用途制菌加工品で感染対策も考慮されています。

お手入れもマットレスを拭くだけでいいのでとても助かります。

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犬用介護クッション 床ずれ防止・防水クッション


関節部位などを保護するためのクッションです。介護用マットレスと一緒に使うと効果的です。汚れたらすぐに拭き取るだけで清潔に保つことが出来ます。ひどい汚れのときは、手洗いするといいですね。また特定用途制菌加工品なので安心して使うことができます。

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ドッグケア ドーナツクッション

ドッグケア ドーナツクッションSサイズ 27×27cm床ずれ クッション【介護用品】


関節部位などの保護クッションです。汚れは拭き取るだけですぐに落ちます。ひどい汚れは手洗いすることも出来ます。もちろん特定用途制菌加工品なので安心して使えます。

まとめ

寝たきりになった愛犬にとって頼れるのは飼い主さんだけです。介護は本当に大変ですが、できるだけ床ずれにならないようにしてあげましょう。

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