うさぎのトイレのしつけ方。「覚えない。失敗」への対処法は?

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うさぎを飼育するときに気になるのがうさぎの糞尿のことですよね。外で遊んでいるときに部屋中の至る所で排泄されてしまっては困ります。うさぎも犬や猫とは少ししつけ方が違いますがトイレを覚えてもらうことができますよ。ここではうさぎのトイレのしつけ方とうさぎがトイレを「覚えない、失敗する」ときの対処法について考えてみましょう。

うさぎにトイレを覚えてもらうときに注意すること

家庭で飼育されるうさぎの祖先はアナウサギですよね。野生のアナウサギは同じ場所でトイレをする習性があります。この習性を利用することで家庭で飼育するときもうさぎにトイレを覚えてもらうことができるといえます。

うさぎのトイレのしつけは焦らないことが大切

うさぎにトイレを覚えてもらうには時間がかかることを覚悟しておきましょう。うさぎがトイレを覚える時間にはとても個体差があります。すぐに覚える子もいればなかなか覚えない子もいます。

まずは飼い主さんが焦らないでゆっくりと構えることが大切ですね。時間を掛ければほとんどの子はトイレを覚えることができますよ。

うさぎの習性を考えてトイレの設置場所を決める

トイレを置く場所はうさぎが安心できる場所がいいので壁際のケージの隅などがいいでしょう。

ただ飼い主さんが思う場所に排泄をしないことがあります。そのときはトイレの場所を移動しましょう。

トイレのしつけは生後6ヵ月を過ぎてから

うさぎがあまりに小さいときはトイレを覚えないのでトイレトレーニングは6ヵ月を過ぎてからにしましょう。大人になってからでも十分トレーニングすることができます。

去勢・避妊も影響がある

うさぎがおしっこをまき散らすのはテリトリー意識の表れです。そのため去勢・避妊することでトイレを覚える確率が上がるといわれています。

ただこれは発情を経験していない場合のこと。一度発情を経験すると覚えにくいこともあります。

うさぎのトイレトレーニングの方法

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トイレをうさぎが安心できる場所に設置する

基本的にうさぎは自分の排泄物の匂いがするところで排泄します。そのためうさぎにトイレを覚えてもらうときには、トイレにうさぎのウンチやおしっこの匂いをつけておきます。

トイレにおしっこをしみこませたティッシュなどを置いておくのもいいですね。

排泄しそうになったらトイレに連れて行く

うさぎが外で遊んでいるときなどソワソワして排泄しそうになったらトイレに連れて行きましょう。もちろんうさぎをだっこできるようにしつけておきましょうね。

ただうさぎは草食動物なので自分でも気がつかないうちにうんちがポロポロでてしまうことがあります。これは習性上仕方がないのでこまめに掃除しましょう。

トイレ以外で排泄したときはすぐに掃除する

うさぎは自分の排泄の匂いがするところに繰り返し排泄します。粗相をした場所に匂いがつかないようにすぐに掃除をしましょう。

うさぎがトイレを覚えない・失敗したときの対処法

トイレの場所を移動する

トイレを置いている場所がうさぎにとって好ましくないことがあります。うさぎが粗相を良くする場所にトイレを設置してみます。その中でうさぎが一番排泄するところをトイレとして固定していくといいですね。

飼い主さんから見えないケージの隅や部屋の隅がうさぎにとっては安全な場所のことが多いようです。

ある程度の粗相は覚悟すること

うさぎにはとても個体差があり、すぐにトイレを覚えることもあれば半年かかる子もいます。とても個体差があるので飼い主さんは「うちの子はそんなもの」と思って気長にトイレを覚えてもらいましょう。

うさぎは個体差がありますが大人になってもトイレを覚えてくれます。飼い主さんが焦らないことが大切ですね。

粗相をしても叩かないこと

粗相をしてもうさぎを叩かないようにしましょう。うさぎが怖がってしまいます。しかるときは手や足、または新聞紙などを丸めたもので床を叩くといいでしょう。

粗相をしかるよりもうさぎがきちんとトイレができたときに優しく褒めてあげることが大切です。

まとめ

うさぎのトイレトレーニングはとても個体差があるので根気が必要です。また100%、トイレでできるうさぎはほとんどいませんよ。またほとんどのうさぎが時間はかかってもトイレを覚えてくれます。飼い主さんは諦めずにうさぎのペースでトイレを覚えてもらいましょう。

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