ホーランドロップを飼いたい!価格の相場は?飼い方と注意点

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ホーランドロップは、垂れ耳のうさぎとしてとても人気のあるうさぎです。うさぎを販売しているペットショップでは、必ず会うことができますね。ここではホーランドロップの価格の相場と飼い方、飼うときの注意点を解説しましょう。

ホーランドロップの性格

とてもおとなしく攻撃的なところはみられないうさぎです。警戒心もほかのうさぎに比べて少なく、そのためとても人になつきやすいことが特徴です。ただ飼い主以外でもすぐにだっこされてしまうところがあります。

ホーランドロップの価格の相場は?

ホーランドロップだけではなく血統書の有無で価格差があります。うさぎの場合、ARBA方式血統書が正式な血統書になります。ARBIAとはアメリカンラビットブリーダーズアソシエイションの略称で、この方式による血統書を持っているうさぎはADBAのルールに従って繁殖されたうさぎです。

ホーランドロップの価格の相場は、20000円から100000円くらいです。血統書がない場合は、20000円くらいから購入できます。血統書があり、ラビットショーなどで活躍している個体のベビーなどいろいろな条件で価格が高くなることがあります。

ショップの中には独自の血統書を表示しているところもありますが、うさぎの血統書はARBA方式の血統書だけが正式な血統書となるので注意しましょうね。

ホーランドロップの飼い方

ホーランドロップの飼育するために用意するものと飼育方法について紹介しましょう。

1. ケージの選び方

ホーランドロップの祖先はヨーロッパアナウサギなので、狭いところを好みます。また、縄張り意識がかなり強いのでケージやうさぎ小屋が大きすぎると落ち着かずかえってストレスになってしまいます。

ケージのサイズは、うさぎが大きくなったときを考えて少し狭いかなと思うくらいの大きさにしましょう。子うさぎの場合は、親うさぎの大きさを聞いておくと良いですね。

2.えさ入れ、水飲みなど

ケージの中には、えさ入れ、給水器、牧草、トイレを入れておきます。また冬には保温用ヒーター、夏はアルミマットを用意すると良いでしょう。水は水道水でかまいませんが、いつも新鮮な水を入れておきましょう。

3.えさは?

主食は牧草になります。捕食として高カロリーのペレットフードを与えます。ウサギは、前歯で牧草を潰しながら食べることで前歯の長さを調節しています。そのため牧草は重要な主食となります。子うさぎの頃は、栄養価が高いアルファルファを与えましょう。大人になってからはチモシーを与えると良いでしょう。

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ペレットやウサギ用のフードは栄養価が高いので肥満になる可能性があります。うさぎに与えるときはおやつ感覚で与えると良いですね。

4.運動は?

ホーランドロップは、とても遊ぶことが好きなのでスキンシップが容易にできます。毎日30分から1時間は、ケージから出して遊んであげましょう。ただしホーランドロップが、ケージから出てこないときは無理に出して遊ばせる必要はないのでそっとしておきましょう。

ケージから出すときは窓やドアが開いていないかを確認し、コードなどかじられて困るものは片付けておくと良いですね。

ホーランドロップを飼うときに注意すること

1.ホーランドロップは寒さ暑さに弱い動物です

ホーランドロップは暑さ寒さにとても敏感で弱い動物です。室温をいつも15℃から25℃くらいに保つようにしましょう。

ケージは直射日光の当たらない温度ができるだけ一定の場所を選ぶと良いですね。またエアコンを使用するときは、直接エアコンの風が当たらない場所にケージを置きましょう。

2.ブラッシングは欠かさずしてあげましょう

ホーランドロップは、1年に春と秋の2回換毛期があります。毎日ブラッシングするようにしつければ、換毛期でも抜け毛の対策ができますね。また、身繕いのとき被毛を舐めて胃の中に被毛が貯まってしまうので、このブラッシングはとても大切になります。ウサギは、飲み込んだ被毛を犬のようにはき出すことができないので、胃の中に被毛が貯まってしまい毛球症という病気になってしまうことがあるので注意しましょう。

3.1羽(頭)1ケージで飼育しましょう

縄張り意識の強いうさぎは、喧嘩やケガにリスクを避けるために1羽につき1ケージで飼育しましょう。

4.獣医師を見つけておきましょう

突然の病気などで困らないように近くにかかりつけの病院を探しておきましょう。病院へ行くときは、必ずキャリーバックを使いましょう。キャリーバックは、うさぎが落ち着けるように小さめのものが良いですね。また、移動するときは布などで覆ってあげると落ち着くことができます。

まとめ

ホーランドロップは、とても人になつきやすいのでおやつを利用して上手にスキンシップをとると良いですね。また、穏やかな性格と小さな体は、初めてうさぎを家族に迎える人にとっても飼いやすいといえるでしょう。

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