犬をしかる上手なコツ5選

犬のしつけは犬と生活していく上でとても大切なことですね。しつけは飼い主との信頼関係の上に成り立っています。そして犬のしつけを行うときにどうしても避けられないことは【しかる】【褒める】という2つのことです。ここでは特に上手に犬をしかるコツについて考えてみましょう。

【しかる】タイミングが大切

犬をしかるときは、タイミングがとても重要です。というのも時間がたって飼い主にとって困ることをした犬をしかっても犬は何のことで飼い主が怒っているのかがわからないのです。

犬をしかるときは、悪いことをした直後でなければ効果がありませんよ。

体罰ではなく大きな声・短い単語でしかる

犬をしかるときに手や物でたたいても効果がありません。ただ犬に恐怖心を与えるだけで、せっかく築いてきた信頼関係が壊れてしまうかもしれません。また、恐怖のあまり犬が攻撃的になってしまい飼い主に噛みつくこともあるので体罰はおすすめできませんね。

犬をしかるときは、大きな声で短い単語を使ってしかります。犬は、人間の言葉をすべて理解できるわけではありません。そのためくどくど長くお説教をしても犬にとっては何が何だかわからずどうしていいのか困惑してしまいます。

犬をしかるときは「だめ!」「アツ」「ノー」などの短い言葉でしかります。また長時間しかったり、繰り返し何回もしからないことが大切です。とにかく犬をしかるときは、時間を短く簡潔にしかります。

またしかる言葉は、家族で共有することが大切です。家族が短い言葉でもいろいろな言葉で怒ると犬にとってはどの言葉がしかられるときの言葉かわからなくなります。犬を飼い始めたら必ず犬をしかるときの言葉と褒めるときの言葉を家族で話し合い決めておくことが大切です。そして犬が混乱しないように家族が同じ言葉を使うようにしましょう。

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大きな音を出す

声でしかっても効果があまりないときには鍋をたたくなど大きな音を出してしかるといいでしょう。特に鍋などをたたく金属音は嫌いな犬が多いようですよ。

無視をする

犬は飼い主とコミュニケーションをとることがとても好きですね。でもその飼い主に無視されたら・・・犬にとってはとても辛いことです。この方法は、できれば使いたくないのですがおやつや散歩などを要求するときによく吠える犬がいますね。この「要求吠え」には効果的ともいえます。最初は、吠える声も大きくなったりしますが、しばらくすると吠えても自分の要求が満たされないことを学習します。ただこの方法は、飼い主にも強い精神力が必要ですね。

褒めることも大切

悪いことをしてしかられたあとに怒られたことがきちんとできたときには大袈裟なくらいに褒めてあげましょう。

基本的に犬は飼い主が喜ぶことが大好きです。また飼い主に褒められることでやる気を出す場合が多くあります。そのためしかったあとに、褒めることがとても重要になってきます。

褒める場合もタイミングが大切です。良くできたときはすぐに褒めてあげましょう。また褒めると同時におやつやスキンシップ、散歩、おもちゃで遊ぶなど犬が喜ぶご褒美をあげましょう。そうすることで犬は、「褒められる=良いこと」と結びつけることができます。

まとめ

犬をしかるときは、タイミングが最も大切です。間違ったタイミングで犬をしかってもその効果はほとんどないと考えてもいいでしょう。また、犬のしつけには、褒めることがとても大切です。しかることと褒めることはセットになっていると思ってくださいね。

飼い主にとってしつけはとても根気のいることです。犬は悪いことをしてしかってもまた同じ事をすることが良くあります。犬をしつけるには、根気よく続けることが大切ですね。

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