ヤギをペットとして飼いたい!販売はどこで?値段は?飼うときの注意は?

ヤギは、以前なら農村に多く飼われており、気軽に会える動物でした。しかし現在は、ヤギを飼っている農家も減少し、都会では動物園などにある動物とふれあえる広場などで見るくらいですね。でもこのヤギをペットとして飼育できることを知っていますか?ここではヤギをペットとして飼うときの価格や入手方法、飼うときに注意することなどを考えてみましょう。

ヤギをペットにできるの?

ヤギはペットとして自宅で飼うことができます。ただし室内での飼育は、難しいようです。その理由は、ヤギは草食動物なのでトイレのしつけが困難なこと、大人になると強い頭突きや蹴りで家具が壊されてしまう危険性があることなどです。

最近ではペット用として小型のヤギがミニヤギとして販売されています。トカラヤギ、シバヤギとそれらの混種のことをさします。このほか通常ヤギミルクを摂るために飼育されているのがザーネン種です。ミニヤギが15kgから40kgと体格的には大型犬と同じくらいの大きさに対しザーネン種は80kgくらいまでなることがあります。

ヤギはどこで購入できる?

ヤギは犬や猫のようにペットショップで販売されてはいませんよね。ヤギを購入するときは知り合いの牧場やインターネットなどの通信販売でヤギを販売している牧場からになります。

それぞれの牧場のホームページで販売できるヤギを紹介していますよ。子ヤギは、春が出産シーズンなので5月頃から販売されていることが多いようです。また牧場によっては毎年子ヤギを販売しているわけではないので事前に予約をしているといいでしょう。

どんなヤギを飼うのか決めましょう

ヤギミルクが欲しいのであれば、雄・雌ペアで飼育しなければなりません。子ヤギが産まれないとヤギミルクはできませんよ。またミニヤギは、そのミルク量が少ないので乳用種であるザーネン種がおすすめです。

ヤギミルクが必要でなければミニヤギがいいでしょう。大きさは大型犬くらいなので飼いやすいですね。

またヤギの場合は、一番飼いやすいのは去勢した雄でしょう。去勢した雄は、おとなしく臭いも少ないのでペットには最適です。

ヤギの価格はどれくらい?<

ヤギの価格ですが、それぞれの牧場によって価格が違います。またザーネン種のように乳用種とミニヤギでも価格が異なります。

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ザーネン種など乳用種は8万円前後から、ミニヤギは3万円くらいからあります。ただ牧場によって大きな価格差があるので購入したい牧場に直接連絡し、価格を確認することをお勧めします。

ヤギを飼うときに注意する点

1.ヤギ小屋を用意しましょう

ミニヤギの場合は、大型犬用の犬小屋を使うと便利です。ザーネン種のように大きいヤギにはヤギ小屋を作ってあげましょう。えさ入れはヤギが中に入ってしまわないように少し高めの場所に設置してあげましょう。また子ヤギのために木陰を用意してあげるといいですね。

2.ヤギ小屋は乾燥した場所に置くこと

ヤギは元来乾燥した地域に住んでいる動物です。そのため湿気を嫌います。できるだけ乾燥している場所で飼育しましょうね。

3.餌と餌の与え方

餌は朝夕の2回与えます。近く道路沿いの草等を与えるといいですね。山野草の中には薬草として虫除けや皮膚病に効果を期待できます。ただし山野草の中にはヤギにとって有害な草もあるので注意しましょう。

また乾燥した牧草などもいいでしょう。飼料をあげるときは、必ず繊維質のある牧草などを与えるようにします。

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まとめ

ヤギは比較的おとなしく飼いやすい動物ですがヤギをペットとして飼うときは、ヤギがどのような習性があるのかを良く理解したうえで飼うことをおすすめします。ヤギの平均寿命は10年から15年です。ヤギを最後までしっかり面倒をみてあげることができるかどうかを考える事が大切です。

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