猫を飛行機に乗せることはできる?国内線と国際線では手続きが違う?その他の注意点は?

飼い主さんの転勤などでどうしても猫を飛行機に乗せて移動したいとき、猫は飛行機に乗せることができるのでしょうか?また国内線と国際線では猫を乗せるための手続きは違うのか、さらに猫を飛行機に乗せるときに飼い主さんが注意する点について詳しく解説します。

猫を飛行機に乗せることはできる?

猫を飛行機に乗せることができる

犬や猫などの小動物は、基本的には国内線・国際線ともに飛行機に乗せることができます。ただ格安航空会社はペットを預かるサービスを行っていません。

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国内線では猫を乗せることができるのは「日本航空」「全日空」「スカイマーク」の3社になります。

国内線は貨物室のみ

国内線に猫を乗せる場合は搭乗前に猫を航空会社のカウンターで係員に預けます。基本的には貨物室での移動になります。猫は、安全のためにハードケージに入れるようにしましょう。

国際線は機内に持ち込める航空会社がある

国際線では多くの航空会社が手荷物として機内に猫をケージに入れて持ち込むことができます。それぞれの航空会社によって細かい規定があるので利用する場合は、必ず事前に確認することを進めします。

ペットを機内に持ち込める航空会社については「ペットインキャビン」で詳しく紹介されているので参考にしてくださいね。

国内線と国際線では手続きが違う

国内線

国内線の場合は、猫を飛行機に乗せるとき事前に予約する必要はないようです。ただ航空券を予約するときに「猫を一緒に連れていきたい」ということを伝えるといいでしょう。貨物の状況で猫を飛行機に乗せることができない場合がありますので注意しましょう。

猫は当日、搭乗カウンターでケージに入れて預けます。猫を預ける場合は早めに空港へ行くことをおすすめします。

料金などの詳しいことは各航空会社によって違いがあります。事前に航空会社に問い合わせるといいでしょう。

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国際線

猫と一緒に海外へ行く場合、渡航手続きなどに時間がかかるので遅くても半年前から事前準備を行いましょう。

帰国の時に猫の個体識別番号が書かれたマイクロチップの装着が必要です。出国するまでにマイクロチップを装着するといいでしょう。

また輸出検疫証明書などの必要手続きがあります。渡航先によっては手続きに時間がかかる場合があるので早めに準備を始めましょう。事前に渡航先の大使館に必要書類などを詳しく確認しておく必要があります。

国際線では猫を機内に持ち込むことができる航空会社があります。飼い主さんと一緒なら猫も安心ですよね。日本航空や全日空は機内に猫を持ち込むことはできません。

猫を飛行機に乗せるときの注意点

猫の体調を整えること

猫は基本的に大きな音や騒音、環境の変化が苦手な動物です。猫にとって飛行機での移動はかなりのストレスになるということを飼い主さんは知っておく必要があります。

国内線の場合は、事前に航空会社の免責についての同意書の提出が必要です。飼い主さんとしては猫に事故が起こらないように事前に健康診断を受けるなど体調管理をしっかりしておきましょう。

猫種に注意

猫も犬と同じように気圧の変化などに弱い猫種がいます。ペルシャ・ヒマラヤン・バーミアン・エキゾチックなどの鼻の短い猫種です。

いずれも短頭種なのでとく夏季は大きなリスクが伴うといえるでしょう。また肥満気味の猫も呼吸困難になる可能性があるので事前に獣医師に相談することをおすすめします。

季節に合わせてケージに入れてあげたいもの

飛行機では貨物室にケージを入れています。そのため客席ほど空調設備が整ってはいないと考えられます。

飼い主さんはできるだけ猫が過ごしやすいように夏は保冷剤、冬はカイロなどを入れてあげましょう。またケージにはクールマットや毛布などを敷いてあげるといいですね。

まとめ

猫は本来移動することを嫌う動物です。とくに飛行機での移動は大きなリスクがあるといえるでしょう。飼い主さんは事故やトラブルができるだけ起こらないように猫をケージに慣らしておくなど事前に準備をしておくことが大切です。

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