猫の体重の測り方。年齢別標準は?増えない場合の対処法は?

猫の体重を気にしたことがありますか?体重は健康のバロメーターといわれています。猫が健康で長生きするためにも猫の体重管理はとても大切ですね。ここでは猫の体重の測り方と年齢別の標準体重を紹介しましょう。また、体重が増えない猫の対処方法をあわせて考えます。

猫の体重の測り方

飼い主さんと一緒に測る

一般的には飼い主さんと一緒に体重を計るという方が多いのではないでしょうか。

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(飼い主さんと猫の体重)-(飼い主さんの体重)=(猫の体重)

この方法が一番簡単ですよね。猫が抱っこされたがらないときは、キャリーケースや段ボールなどに入れて測る方法もあります。飼い主さんと一緒に測るときと同じようにキャリーバッグや段ボールの重さを引くと猫の体重になります。

ただこの方法では猫の細かい体重を確認することができないので注意しておきましょう。

小動物用の体重計で測る

犬や猫専用体重計を使って計測する方法があります。この専用の体重計では、数グラム単位で体重を計測することができるのでより正確に猫の体重を計ることができます。

子猫やシニア猫の場合、体重変化に注意が必要なので専用の体重計で計測することをおすすめします。

猫の年齢別標準体重は?

平均的な猫の年齢別の体重です。ただしメイクーンなどの大型の猫の場合は、その猫種の平均体重を参照してください。また一般的にメス猫よりもオス猫の体重が重い傾向にあります。

子猫(生後1年未満)

生まれたとき

100gくらい

生後1週間くらい

200g前後

生後1か月

400g~500g

生後3か月

1㎏~1.5㎏

生後6か月

2.5㎏~3㎏

1歳

3.5㎏~5㎏

 

成猫~シニア

1歳~7歳

3.5㎏~5㎏

7歳~12歳

4㎏前後

15歳以上

3㎏前後

 

体重が増えない場合の対処方法

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猫の食欲がありたくさん食べていても体重が平均よりも下回っていることがありますよね。この場合、病気の可能性もありますが、まずは猫の体重を増やすことが大切です。ここでは猫の体重の増やし方について考えてみましょう。

猫の体重が増えない原因を考えてみる

猫の体重が増えない原因は4つ考えられます。

  • フードの量が少ない

猫にとってフードの量が少ないと体重は増えてくれません。とくに運動量の多い猫は注意が必要です。猫がしっかりご飯を食べているのに標準体重よりも軽い場合はフードの量が少ないことが考えられます。

  • 年齢にあったフードを与える

とくに子犬のころは成長するために多くのカロリーが必要になります。子猫用の栄養価が高いフードを与えましょう。またシニアになると動きも鈍くなりほとんど寝ているのであまりカロリーを必要としなくなります。シニア猫用フードを与えるといいですね。

  • 猫フードがあっていない

フードの成分が猫に合っていないこともあります。フードの主成分を確認するといいでしょう。

  • 病気が原因かも

糖尿病や甲状腺亢進症などの病気にかかっているかもしれません。猫の様子を観察してみましょう。

対処方法

  • フードの量を増やす

フードの量が少ない場合は、1回に与えるフードの量を増やしてみましょう。また、一度に多くのフードを食べることができない猫には、フードを与える回数を増やしてあげましょう。1日の総カロリーが増えるように工夫してあげることが大切です。

  • 年齢に合ったフードを与える

年齢にあったフードを与えることが大切です。とくに子猫のころは多くのカロリーを必要としています。高カロリーの子猫用のフードを与えるようにしましょう。

またシニアになると動かなくなるのでカロリーが低いフードを選ぶといいですね。

  • 猫にあったフードに変更する

猫が食べているフードが猫のあっていないことがあります。フードの主成分を確認し、猫にあったフードを見つけてあげることが大切です。

  • 獣医師に相談してみる

フードを変える、回数を増やしても体重がなかなか増えないときは、猫が何らかの病気にかかっている可能性があります。獣医師に相談してみましょう。

まとめ

猫の体重を計るときは、できれば細かく計測できる体重計を使用するといいですね。また猫にとってベストの体重は1歳のころの体重といわれています。愛猫の体重に常に気を配るようにしましょう。

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