ラッコに会える水族館おすすめ6選

水面にプカプカ浮きながら毛づくろいをしたり、食事をする姿が「とてもかわいい」と日本でも大変人気のあるラッコ。宮城県沖にも野生のラッコが現れたと話題になりましたが、日本の水族館でラッコに会えるのでしょうか?ここではラッコに会える水族館おすすめ6選を紹介しましょう。

ラッコは日本での飼育頭数が激減している

日本ではかつてのラッコブームの中122頭ほどのラッコが水族館で飼育されていました。しかし、野生のラッコの数が毛皮目的の乱獲のために急激に減少し、ワシントン条約の対象動物となってしまいました。そのため国外からの輸入がとても厳しい状況にあります。

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また長年野生とは違う環境で飼育されてきたためかラッコの繁殖能力が低下し、日本の水族館での繁殖がとても難しい状況です。さらに水族館で飼育されているラッコの高齢化が進み現状では繁殖ができないラッコがほとんどです。

ただまだ若いラッコも飼育されているので繁殖できるラッコを飼育している水族館ではラッコの繁殖に力を注いでいます。

現在では懸命の保護政策で野生のラッコの数が増えています。将来的にはまた輸入できるようになるかもしれませんね。

現在、日本で飼育されているラッコは8頭(2018年12月現在)だけになっています。ラッコを飼育している水族館は6館だけとなっています。ここでは現在ラッコを飼育している水族館を紹介しましょう。

新潟市水族館マリンピア日本海(新潟県)

新潟市水族館マリンピア日本海(新潟県)

クータンというオスのラッコが飼育されています。1日4回ほどラッコの給餌タイムショーが行われています。プカプカ浮かびながら食事をするラッコのかわいい姿を見ることができるかもしれませんね。

ショーを楽しみたい方は開催時間を確認して水族館へ行ってみましょう。ただクータンの体調や諸事情で時間が変更になったり、給餌ショーが中止になることがあります。

のとじま水族館(石川県)

のとじま水族館(石川県)

メスのラッコ、ラスカがラッコプールで飼育されています。ラッコプールでは1日2回12:00と15:00にラッコの食事タイムを見ることができます。

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貝を器用に割って食べる愛らしいラッコの姿や、氷を割っている姿などいろいろな可愛さを見せてくれますよ。ラッコの食事タイムはラスカの体調などによって中止になることもあります。

鳥羽水族館(三重県)

鳥羽水族館(三重県)

メイというメスのラッコが極地の海コーナーで飼育されています。水槽の中を泳ぐラッコの姿を楽しむことができます。

アドベンチャーワールド(和歌山県)

アドベンチャーワールド(和歌山県)

ラッコが1頭飼育されています。残念ながら愛称は未公表なのでわかりません。毎日2回(11:30と16:00)ペンギン王国1Fでラッコのお食事タイムショーが開催されています。器用に食事を楽しむラッコを観察することができます。

神戸市立須磨海浜水族園(兵庫県)

神戸市立須磨海浜水族園(兵庫県)

この水族館で誕生した明日花(メス)とラッキー(オス)の2頭が飼育されています。この2頭での繁殖に挑戦しています。うまく赤ちゃんが誕生してくれると嬉しいですよね。

ラッコ館で食事をしている明日花とラッキーの姿をライブ映像で見ることができます。1日3回(10:15、13:15、16:00)行われている食事タイムを飼育員の解説付きで見ることができます。仲良くラッコが食事をする姿を見ることができますよ。

マリンワールド海の中道(福岡県)

マリンワールド海の中道(福岡県)

マナ(メス)リロ(オス)の2頭がラッコプールで飼育されています。自由に泳ぎ回る可愛いラッコの姿を楽しむことができます。もちろんラッコが食事をしている姿を楽しむこともできますよ。

まとめ

日本の水族館でのラッコの飼育頭数が激減しているということはとてもさみしいことです。繁殖に成功し、可愛いラッコの赤ちゃんを見ることができるようになるといいですね。

世界的にはワシントン条約による手厚い保護のおかげで野生のラッコの数は増加しています。いつの日かまた再びラッコが輸入できるようになる日が来るかもしれませんね。

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