犬や猫などペットを火葬するときに棺に入れていい持ち物とダメな持ち物を解説します!

最愛のペットとのお別れはとてもつらいもの。それでも天国で愛しいペットが困ることがないように少しでも生前愛用していたものと一緒にお空へと旅立たせてあげたいものですね。でも火葬の際にはペットの棺に入れることができるものとできないものがあります。ここではペットの火葬の時に一緒に入れることができるものとできないものについて詳しく解説します。

棺に入れてもいけないものがある理由は?

ずっと同じ時を過ごしてきた最愛のペットがなくなったとき飼い主さんの悲しみは計り知れません。そのペットを火葬し、お空へと返すときはできるだけ生前にペットが愛用していたものや好きだったものを一緒に持っていくことができるようにと考えるのはごく自然のことでしょう。

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でもペットの火葬の場合も人間の火葬と同じように棺に入れることができないものがあります。その大きな理由は燃えにくいものなどを燃やすことによって火葬炉の設備が故障するまたは不完全燃焼を起こす可能性があるからです。またビニール製品などは環境を汚染するために基本的に焼却できないものとなっています。

棺に入れてもいい持ち物

生花

生花をペットの棺に入れることができます。できるだけきれいなお花でペットを送ってあげたいと思うのですが、あまり多くの花を入れるときれいに火葬ができないことがあります。

また気を付けたいのは色の濃い花を一緒に入れないということです。火葬をしたときに花の色が遺骨についてしまいきれいなお骨にならないことがあります。

ペットへの手紙

ペットへの感謝の気持ちなど飼い主さんの思いを詰めた寄せ書きや手紙を入れることができます。

おもちゃ

プラスチック製などの燃えないおもちゃは一緒に火葬することができません。お気に入りのおもちゃの中でも布製の小さなものなら一緒に火葬することができることがあります。

ただおもちゃに関してはそれぞれの火葬業者によってルールが違っています。棺に入れる前にあらかじめ火葬業者におもちゃを入れてもいいかを確認しておくといいですね。

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好きな食べ物

ペットの口もとに少量ならペットが好きだった食べ物を入れることができます。ただ火葬業者によっては棺に入れることができないこともあるので必ず確認しておきましょう。

棺に入れてはいけないもの

燃えないもの

プラスチック製のおもちゃや生前愛用していたリードやハーネス、首輪なども入れてあげたいのですが、金具やプラスチックは焼くことができないので棺の中に入れることができません。

クッションやカドラー、洋服など

洋服やクッション、カドラーなどの繊維製品は燃えるものではありますが、その灰が遺骨に悪影響を及ぼす可能性があるので火葬の際は棺には入れることはできません。

火葬業者への確認を忘れずに!

火葬するときに棺に入れることができるものは業者によって違いがあります。火葬を依頼するときに必ず棺に入れることができるものを業者に確認することを忘れないようにしましょう。

なにも入れないことも選択肢の一つ

最愛のペットの遺骨はきれいなままにしておきたいという飼い主さんもいるでしょう。花などの副葬品を一緒に火葬するとどうしても灰や燃え残ったものがあります。それも一緒に骨壺に収めることになってしまいますよね。

最愛のペットの遺骨をきれいなままにしておきたい場合は棺には何も入れないことも選択肢の一つといえるでしょう。

まとめ

最愛のペットのために多くのものを持たせてあげたい飼い主さんの気持ちはよく理解できます。ただ火葬するときに棺に入れることができるものは決まっています。火葬業者のルールを守るということが愛犬のためでもあります。棺に入れることができなかったものは自宅で愛犬のためにお供えしてあげることできっと愛犬も安心して天国へ旅立てることでしょう。

 

 

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