コヨーテがかわいい!性格や寿命は?日本国内で会える動物園はある?

コヨーテといえばテレビドラマや映画でよく描かれている夜中に響く遠吠えが印象的ですよね。でもよく見るととてもかわいい顔つきをしています。ここではコヨーテの性格や寿命について解説します。またコヨーテに実際に会ってみたい方のために日本でコヨーテを飼育している動物園はあるのかを調べてみました。

コヨーテとは?

コヨーテは北米アメリカに幅広く生息するイヌ科の動物です。とても順応性が高く、都会でもたくましく生き抜くことができます。その個体数は安定しており、基本的には肉食ですが何でも食べるため農作物や家畜に害を及ぼす動物としても知られています。ときにはペットや小さい子どもを襲うこともあるとても危険な動物といえるでしょう。

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大きさは柴犬よりも少し大きめくらいですが、とても体力があり時速65kmで走ることができます。そのためほとんどの小動物は捕食されてしまうでしょう。また水をまったく怖がらないので魚をとって食べることもあります。

コヨーテの性格は?

コヨーテは元来、臆病な動物なのですが、その反面とても攻撃的で残忍な動物といわれています。狙った獲物は単体だけではなく集団で仕留めることもあります。

コヨーテはとても賢く、環境への順応性が高いので森林や山のなかだけではなく近年では都会にもやってくることがあります。以前よりも人間を怖がらなくなったともいえるでしょう。とても危険な動物なのでむやみに野生のコヨーテに近づかないようにしましょう。

コヨーテの寿命は?

コヨーテは野生下では10年程度が平均寿命といわれています。ただ飼育下では15年くらいは生きるといわれています。なかには21年生きたコヨーテもいます。

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コヨーテとオオカミ、犬とのハイブリットがいる

元来オオカミはコヨーテの天敵です。オオカミのいないところでコヨーテは狩りをするということが知られています。ただ、生息数が減少しているハイイロオオカミは自分の種の遺伝子を残すためコヨーテとの交配を行うようになっています。このハイブリットアニマルはコイウルフと呼ばれています。

またコヨーテは犬とも交配しています。このハイブリットアニマルはコイドッグと呼ばれています。コヨーテは貪欲に自分の遺伝子を残しているといえるでしょう。

コイウルフやコイドッグのようなハイブリッドアニマルはコヨーテよりもさらに凶暴で攻撃性が強いといわれています。

このような自然界での異種間交配はあまり確認されていないとても珍しい事例といえるでしょう。現在では繁殖力の強いコヨーテだけではなくコイウルフやコイドッグのようなハイブリッドアニマルもその生息数が増加していると考えられています。

日本でコヨーテに会える動物園はある?

可愛い顔つきとは違いとても攻撃的で残忍な性格を持つコヨーテに実際に会ってみたいと考える方も多いのでしょう。では日本で実際にコヨーテに会うことができる動物園はあるのでしょうか?

以前は大阪府の天王寺動物園、広島県の福山動物園、山口県の徳山動物園でコヨーテが飼育されていました。ただそれぞれの動物園で飼育されていたコヨーテの高齢化にともないすべての動物園で飼育されていたコヨーテが死亡してしまっています。そのためとても残念なことなのですが現在、日本ではコヨーテを飼育している動物園はありません。

まとめ

日本でコヨーテに会うことはできませんが、アメリカの生息地では都会にも出没することがあります。柴犬によく似たかわいい風貌を持っていますが、むやみに近づくことはとても危険です。もしアメリカの生息地でコヨーテによく似た動物に遭遇したときは危険ですから近づかないようにしましょう。

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