フクロモモンガをペットとして飼いたい。価格や餌は?飼うときの注意点は?

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フクロモモンガはくりくりっとした大きな目が特徴的ですね。可愛い容姿のフクロモモンガをペットとして飼ってみたい方も多いでしょう。ここではフクロモモンガの価格と餌、フクロモモンガを飼うときの注意点について詳しく解説します。

フクロモモンガとは?

フクロモモンガは、フクロモモンガ科フクロモモンガ属の哺乳類でカンガルーなどと同じ有袋類です。子育てはメスの袋の中で行います。

主にニュージーランドやオーストラリアに生息しています。野生ではとても活動的な動物で夜行性です。

匂いで縄張りを示すのでオスは胸や肛門、手や足にある香腺から強い匂いを出します。

またフクロモモンガは鳴き声でいろいろな感情を表します。飼い主さんは、鳴き声を聞き分けることでフクロモモンガとのコミュニケーションがうまくいくようです。

フクロモモンガの価格はどれくらい?

フクロモモンガの価格は、その被毛の色によって異なります。ノーマルなフクロモモンガは20000円前後からペットショップなどで販売されています。

ホワイトやモザイクは10万円から、クリミノやプラチナなどは18万円くらいからアルビノは30万円以上するようです。

フクロモモンガの価格についてはそれぞれの販売店に問い合わせるといいでしょう。

フクロモモンガの餌は?

基本的には野菜・くだもの・昆虫・樹液

フクロモモンガの餌は植物性と動物性のものを与えます。基本的には野菜やくだもの、ミルワームなどの昆虫類です。

生ものを与える場合は、傷みやすいのでフクロモモンガが数時間で食べきれるくらいの量を与えます。基本的な量は野菜やくだものを大さじ2杯、ミルワームやコオロギなどを大さじ2杯です。個体の様子を見ながら餌の量を調節しましょう。

野菜やくだものにはフクロモモンガに与えてはいけないものがあります。タマネギなどのネギ類、アボカドなど数種類あるので事前に調べておくといいでしょう。またチョコレートなども中毒を起こす危険性があります。

また最近ではフクロモモンガ用のペレットもあるので置き餌として与えるといいですね。

モモンガを飼うときの注意点は?

ケージは高さのあるもの選ぶ

フクロモモンガは樹上で生活をしている動物です。そのためフクロモモンガを飼育するケージは高さのあるものを選びます。

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ケージの中にハンモックなどの寝床、止まり木、水入れ、えさ入れ、回し車などを入れてあげましょう。

直射日光の当たらないところに設置

フクロモモンガは夜行性なのでケージは直射日光があたらないところに置きます。間接的に日差しが感じられるところが理想ですね。

気温に注意が必要

フクロモモンガは温暖な地域に生息しています。比較的暑さに強いのですがそれでも気温が30℃を超えないようにしましょう。

フクロモモンガは寒さにはとても弱いと言えます。気温が23℃以下になると病気になるリスクがとても高くなります。

1年を通して気温を23℃から27℃くらいに保つようにしましょう。出来ればフクロモモンガのケージに温度計を設置しておくといいですね。室温ではなくフクロモモンガがいるところの気温が理想的に保たれることが大切です。

フクロモモンガは匂いで覚える

フクロモモンガは匂いで飼い主さんを覚えます。フクロモモンガは警戒心が強い動物なので匂いを覚え警戒心を解くまで気長にお世話をしましょう。

飼い主さんの匂いを覚えてもらうためにケージの中に飼い主さんの匂いのするものを入れておくのもいいですね。フクロモモンガは、赤ちゃんの頃から飼育するとよく懐くと言われています。

ケージは清潔にする

ケージが汚れていると悪臭の原因になります。毎日、おがくずなどの床材やペットシーツなどを取り換えましょう。えさ入れや水入れも毎日洗うことをおすすめします。

また定期的にケージを洗うといいですね。

まとめ

フクロモモンガはとてもデリケートな動物です。フクロモモンガを飼育するときには焦らずゆっくりと絆を深めるようにしましょう。

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